ちょめさば！

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こんにちわ
マルイからアフターパーツが届いたので早速、弄っていきます。

ササッと内部を再グリスアップして
ササッとアクションバーロックを付けますョ



ここで1つポイント
このパーツとフレームがほんの少し干渉して
正常にパーツを付けたとしてもキツく動かないのです。

なのでヤスリを使い面をコスコス削って上げると
動くようになるのです


付けることによって多重コックは防げます。

で、もう一つ頼んだものが
M3のフロントサイトとリアサイトです。

リアサイトの突起は削ってしまいましょう


100均の両面テープで付けたんですが
やはり100均クオリティ…厚くすぐ剥がれます。
今度、しっかりしたの買ってこよ。

そんなこんなで完成！
サイト付くだけでイカした外見に！


これで修理は完了です。
ではまたﾉｼ
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こんにちは、GHKのキットを組み終わったので感想ブログです。

｢疲れたし、海外製品の安物買いは良くない｣

ですね…これで終わりたいとこですけど
今回の作業を載せていきます。

まず今回はフレームにGE製CAR15のアッパーとロアを用意しました。


2つで4000円ちょい
で、組み合わせるとアッパーとロアの
フロントピンの部分が合わないんですよ

ここで予定がガタ崩れです。
すり合わせもし始めたのですが気が遠くなりやる気が失せたので
アッパーとマルイ純正M4ロアを組み合わせたら
なんとピッタリ！ビックリです！
てな理由で次のフレーム買うまでは上GE下マルイでいきます。

作業ですが

こんな感じでアッパーとロアに
パーツを差し込んで組み上げるだけ
ポン付けいけました。



で組みあがったのがこちら

アッパーとロアが別会社なので色味が違うのは残念ですけど
まぁ、組めたので良しとします。

動作も快調ですね、リコイルもガツンとまでは行かないですが良くきます。

電動フレームに気軽に組めて
何より配線いらず、更に一つのフレームで電動とガスを切り替えれる！

↑個人的にこれが強いです。

フレームを買うまではこれで我慢
新潟はもうじきサバゲーオフシーズン入りますから
ストーブの前で空撃ち用としましょう。

次にこのM4の話題が出るとしたら来春でしょうねぇ…

ではまた ﾉ
  

今回は面白い物をてにいれましたので
久しぶりの更新です

GHK ガスブローバック変換キット



前々から気になってはいたんですが
装備更新が重なり買えない状態が続き…
物があまり出回らなくなってしまい諦めかけていたんですけど
1諭吉でお釣が来る値段で手に入れたので簡単にですが紹介したいと思います。

これはVer2のメカボが入るフレームなら
電動メカボと差し替えて使用できます。

内装物は変換キット本体、専用ホップチャンバー、ストック固定スペーサー、GHK M4ガスマガジンです。

電動メカボの配線と調整にうんざりしていて
放置していたM4があったのでこの変換キットを使ってみます。
(フレームも変えるのでほぼ新規で組むことになります^^;)

明日か明後日辺りに組みたいと思うので
細かい所は次に回します。


突然ですが要らないものが出たので
売りに出したいと思います、購入希望の連絡はTwitterまでお願いします。

DYTAC 水面転写マルチカム
メタルロアフレームとクレーンストックです。
フレームは2500円、クレーンストックは3000円



  

今回は先日紹介したA&K M870の続きです。

前回、メカ内部を開けたレビューはしないと書きましたが
書かねばならぬ事情が…急浮上!!

経緯としては

あぁ~870カッコイイなぁ(ｶﾞｼｬｶﾞｼｬ)
(ガツッ！)え？コッキングできなくなった^^;
これはまさかA&K M870特有のアクションバー戻らなくするヤーツ(名前が分からない)が折れたか！？

はい、開けます。
時刻は午前1:00 (；´Д｀)
パーツの弱さ、こんな時間に不良起こしやがってという怒りと一刻も早く症状を見ねばという焦りが分解意欲を掻き立てます。

で、開けてみると
やっぱり折れてます！根元から！



折れて詰まってました…

早急に取り除き折れた棒側をメカボを開け出します。
開けると内部のパーツの噛み合いが解けていたので組み直します。

内部はこんな感じです、開ける時の参考にして下さい。

開ければ問題は出てきます。
なんとグリスが無いに等しいでは無いですか！
てな訳でグリスアップも同時にしました。



メカボを閉じ、一件落着です。
例のパーツが無くなっても一応撃てるので気にしません。
ですが！マルイに
M3用のを発注してみます、物は試しです。

たぶんパーツが届いたらまた3を書きます。
ブログ、書き慣れていないので全体的にテンポ悪いですがまた見てください。

ではまた )ﾉｼ

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メカ内部のレビューはないですが
気になったことだけ書きます。



まずこのモデルはマルイが販売している
スパス、M3 ショットガンシリーズのコピーです。

当たり前ですが3発式はコッキングがメチャ重いです。

で、このマルイコピーのM870
更にフルメタルで剛性質感もしっかりしています。

弾道等は結構真っ直ぐ素直だと思います。
(流石マルイコピーと言った所でしょう)

私的にとても気に入ってますが
1つ注意点としてはストックの剛性とガタつき
私の個体だけかと思いますが内部のカチャカチャとパーツの欠片(バリ)
が転がるところです。

今回の記事後半では取り除きとストック分解方法を書きたいと思います。

ストックの分解法は
以前、A&Kが発売していたCA870コピー
リアルウッドストックはバットプレートを外しウェイトを取外し長いドライバーで
固定しているネジにアクセスするといったカタチでした

ですがこのモデル、改善されたのか
ストックがモナカでフレーム側から伸びているプレートとネジを一緒に挟み込む仕様でした。


フレームは剛性OKですがストック剛性は少し気になりますね。
まだカスタムパーツ等は出回っていないので。

今回はこれで終わります。
メカ内部はこのストック形状でない
870を開けてレビューしている方がいるのでそちらをご覧下さい。

ストック分解だけ分解方法が転がっていなかったので載せてみました。

ではまた